2020-02-19 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○参考人(山脇啓造君) 先ほども、ちょっと時間がなくてその共生社会づくりのところは飛ばしてしまったんですけれども、今、多文化共生に取り組んできた自治体の中で、幾つかの自治体がこの偏見、差別の問題に取り組み始めているわけですね。
○参考人(山脇啓造君) 先ほども、ちょっと時間がなくてその共生社会づくりのところは飛ばしてしまったんですけれども、今、多文化共生に取り組んできた自治体の中で、幾つかの自治体がこの偏見、差別の問題に取り組み始めているわけですね。
○参考人(山脇啓造君) はい、分かりました。 群馬県のその知事の会議の中でも、外国人のキーパーソンの方は参加していました。ベトナム出身の方、ブラジル出身の方が参加していまして、そうした方々は、実際の住んでいらっしゃるその市町で活動をして、そこで認められた方々なんですね。
今、私、冒頭に申し上げた言葉は、明治大の山脇啓造教授がおっしゃっている言葉でもありまして、この山脇教授がこの研究会の座長をなさったというふうにお聞きをしているわけですね。非常に私もプログラムの内容を読ませていただいて、精力的に今の課題に取り組んで、そして国あるいは地方公共団体あるいは企業も含めて、これからの課題というものをお示しになっているというふうに思うわけですね。
そこで審査委員といたしましては、青木成文・原子炉熱工学、安藤良夫・構造力学、石原豊秀・保健物理、大崎順彦・耐震工学、金井清・耐震工学、木村啓造・金属工学、竹越尹・発電工学、中田正也・原子炉工学、松野久世・地質学、山本荘毅・水文学、以上でございます。
〔証人西村啓造君宣誓〕
平島 良一君 益谷 秀次君 明禮輝三郎君 村上 勇君 伊藤 恭一君 宇都宮則綱君 大森 玉木君 橋本 金一君 矢野 政男君 中村元治郎君 委員外の出席者 兵器処理委員会に関する問題について証言の ため出頭した証人 三鬼 隆君 喜々津信一君 瀬戸彌三次君 西村 啓造君
○加藤委員長 五社について、日鉄の三鬼隆君、日本鋼管の瀬戸彌三次、古河電氣の西村啓造君、神戸製鋼の杉本正幸君、扶桑金属の金山俊二君。この五名を証人として出頭してもらうことにします。それでは月曜日に委員会を開きまして、この中でまず東京に本社のある三社の代表を喚ぶことにします。次の火曜日に神戸、大阪の代表者を喚ぶことにします。この二日間をこれに費します。